山口県下関市にて、戸建住宅の外壁塗装をお任せいただきました!
今回施工させていただくお家は、温かみのある色の瓦屋根に、レンガ調のアクセントが散りばめられた、すごくおしゃれな建物です。全体的にはホワイト系なのですが、玄関まわりにはアクセントとして柔らかいオレンジ系が入っていて、見ているだけでどこかほっとするような、可愛らしい雰囲気がとても印象的です。
こういった明るくて優しい色合いは、お家がパッと明るくなって素敵です。
今回は、この優しい色合いと可愛い雰囲気をこの先もずっと綺麗にキープできるよう、汚れが付きにくく、雨で自然に流れ落ちてくれる低汚染性の塗装プランをご提案させていただきました。
ビフォーアフター
Before(施工前)

After(施工後)

施工情報
| 施工場所 | 山口県下関市 |
| 工事内容 | 外壁塗装工事 |
| 外壁材 | サイディングボード |
| 外壁使用塗料 | リファインMF/ブロークンホワイト・トスカニー |
| 工事期間 | 15日間 |
| 工事完了月 | 2025年4月 |
| 保証年数 | 10年 |
高圧洗浄


外壁塗装をきれいに長持ちさせるための第一歩として、まずは家全体の高圧洗浄を行っていきます。
今回のお家のような明るいアイボリーやピンクオレンジの外壁は、日当たりの悪い面や湿気がこもりやすいバルコニーまわりなどに、どうしても緑色のコケや藻が目立ちやすくなってしまいます。これらが残ったまま上から塗装してしまうと、塗料が外壁にしっかり密着せずに剥がれる原因になるため、塗装前に完全に落とし切る必要があります。
そのため現場では、職人が水圧をじっくり調整しながら、外壁を傷つけないようにコケや頑固な汚れを根こそぎ洗い流していきました。
バルコニーの床や壁の根元に付着していた汚れまで綺麗に落ちて、お家全体のトーンがパッと明るくなりました。これで、新しい塗料をがっちり受け止めるための綺麗な土台が完成です!
目地(外壁)施工



サイディングボードの繋ぎ目にある目地のシーリング打ち替え作業です。
このお家のように明るいホワイトやオレンジの外壁は、目地が劣化してひび割れたり黒ずんだりすると、どうしても目立ちやすくなってしまいます。そこで今回は、お家の長寿命化に合わせて、伸縮性と耐久性に優れた高品質な防水材を使用しました。
まず古くなって硬くなったシーリングを綺麗に剥ぎ取ります。その後、接着剤となるプライマーをハケで塗り込み、新しいシーリング材を隙間なくたっぷりと充填していきます。
ペイント官兵衛の職人は、シーリングガンの先を目地の幅に合わせてカットする位置を変えています。
斜めに切っておくことで、ノズルの切り口が溝の奥や両脇の壁にピタッと吸い付くようになり、隙間なく綺麗に注入できます。
お家の隙間をがっちり塞ぐことで、雨水の侵入を防ぎ、これから塗る新しい塗料の仕上がりを裏から支える大切な土台になります。
外壁施工



下地や目地の処理をしっかり終えたら、いよいよ外壁の塗装工程です。
今回のお家のサイディングは、細かくランダムな凹凸模様がついているのが特徴です。こういった繊細な模様がある外壁は、ただローラーを転がすだけだと溝の凹みに塗料が届かず、小さな塗り残しができやすいため、実はとても技術が必要です。
まずは透明な下塗りで外壁をしっかり補強したあと、上塗り1回目でアステックペイントの「ブロークンホワイト」と「トスカニー」をそれぞれの壁に丁寧に乗せていきます。
最後にもう一度上塗り2回目を重ねて、塗膜の厚みを持たせます。
色ムラが一切ない、ブロークンホワイトの優しい白さと、トスカニーの上品なピンクオレンジが綺麗に発色した、最高の仕上がりになりました!
軒天施工


次はお家の屋根の下側にあたる軒天の塗装を行っていきます。
軒天は普段あまり目立たない場所のように思えますが、実は下から見上げたときに意外とよく見える、お家の印象を左右する大切なポイントです。外壁の雰囲気に合わせて、軒天も真っ白で綺麗に塗り替えていきます。
狭い隙間にも小回りがきく小さめのミニローラーを使って、1回目、2回目と丁寧に塗り重ねていきます。今回使用したローラーは、ペンキが周囲に飛び散りにくいマイクロファイバーというローラーを使っています。これを使うことで、綺麗な表面に仕上がります。
ここを明るい白できちんと仕上げることで、お家全体の清潔感がさらに引き立ちます。
付帯部施工



外壁塗装全体の完成度を大きく左右するのが、雨樋やシャッターボックス、水切りといった付帯部と呼ばれる細かなパーツの仕上がりです。
せっかく外壁を綺麗に塗り替えても、こうした細かい部分に色あせやサビが残っていると、お家全体がどこか引き締まらなくなってしまいます。そのため、付帯部もそれぞれの部材に適した下地処理をしっかり行ってから、丁寧に塗り重ねていきます。
細部までお家の配色に合わせて丁寧に色を乗せることで、全体に統一感が生まれ建物本来の華やかさがより引き立ちます。
外構施工


お家を引き立てる大切な要素として、敷地の周りにある外構塀の塗装を行っています。
外構塀は道行く人の目に入りやすいだけでなく、雨風や泥跳ねに常にさらされるため、実はとても汚れやすい場所です。だからこそ、外壁と同じようにしっかりと上塗りを2回重ねて耐久性を高める作業を進めていきます。
外壁のメインカラーである温かみのあるブロークンホワイトをローラーで丁寧に塗っている様子です。
2度塗りすることで塗膜に厚み、塗料本来の機能を発揮します。また色ムラを無くし、お家全体に一体感が生まれ、すっきりと明るい印象になります。
施行完了

すべての工程が、職人の妥協なき手仕事によって美しく完了いたしました!
ベースカラーのブロークンホワイトが持つ温かみと、アクセントとなるトスカニーの華やかさが絶妙に調和し、お家が持つ本来の魅力が最大限に引き立つ、上質で洗練された佇まいへと生まれ変わっています。外壁だけでなく、細かい付帯部や道路沿いの外構塀まで徹底的に塗り込んだことで、これからの10年、20年先もお家の美しさを新築時のままで守り続けます。
今回の外壁塗装には、私たちの確かな技術と自信の証として「10年間の施工保証」をお付けしております。塗って終わりではなく、ここからが本当の長いお付き合いの始まりです。
この度は数ある塗装会社の中から、大切なお住まいのメンテナンスをペイント官兵衛にお任せいただき、本当にありがとうございました!







