下関市でお住まいの外壁塗装・屋根塗装、塗り替え、サイディングの張替え、防水工事などの外装リフォームならペイント官兵衛へ

下関市の外壁塗装、屋根塗装専門店ペイント官兵衛下関店

受付時間10時~18時 定休日:月曜日

受付時間10時~18時 定休日:月曜日

お見積り、ご相談、診断無料 お気軽にお問合せください
0120-47-10300120-47-1030 お問合せフォームお問合せフォーム

施工事例

  1. ホーム
  2. >
  3. 施工事例
  4. >
  5. 下関市にて目地やカチオン補修の下地処理からこだわる安心の外壁塗装

下関市にて目地やカチオン補修の下地処理からこだわる安心の外壁塗装

山口県下関市にて、戸建住宅の外壁・屋根塗装をご依頼いただきました。

今回施工させていただいたM様邸は、元の淡いツートンカラーから印象をガラリと変え、非常にスタイリッシュで重厚感のあるモダンなお住まいに仕上がりました。

今回は外壁・屋根ともにアステックペイントの最高峰の耐久性を誇るプレミアム塗料リファインMFを採用した、贅沢な仕様での施工となりました。外壁には洗練されたウィザードコッパー、コロニアル屋根には深みのあるチャコールで塗装をし、ペイント官兵衛としても自信を持っておすすめできるプレミアムな佇まいが完成いたしました。

チャコールやウィザードコッパーといった深みのあるダークカラーは、洗練されて格好いい反面、紫外線の影響による色褪せが目立ちやすいという特徴があります。しかし、超低汚染性と圧倒的な耐候性を兼ね備えたリファインMFであればその心配はありません。

実際の施工の様子を、詳しくご紹介いたします。

ビフォーアフター

施工前(Before)

施工前

施工後(After)

施工後

施工情報

施工場所山口県下関市
工事内容外壁・屋根塗装工事
外壁材サイディングボード
外壁使用塗料リファインMF/ウィザードコッパー
屋根材コロニアル
屋根使用塗料リファインMF/チャコール
工事期間12日間
工事完了月2025年3月
保証年数屋根/外壁 10年間

高圧洗浄

美しい仕上がりと強靭な塗膜を作り上げるための第一歩として、まずは高圧洗浄を行っていきます。

長年風雨にさらされてきたコロニアル屋根やサイディング外壁の表面には、経年による塗膜の劣化が進んでおり、外気の汚れが蓄積しています。さらに、日当たりや湿気などの気候条件によって、目に見えない部分まで苔や藻が発生しやすくなっています。これらを残したまま上から塗装してしまうと、どんなに最高級な塗料を使用しても、わずか数年でペリペリと剥がれる原因になってしまいます。

そのため、強力な高圧洗浄機を使用し、こびりついた頑固な汚れや古い塗膜を根こそぎ洗い流していきます。

まずは屋根の頂点から下へと順に洗浄を進め、続いて外壁の凹凸に潜む汚れまで徹底的に除去していきます。お家全体を時間をかけて丁寧に洗浄を行うことで、今回使用するリファインMFがガッチリと密着するための、真っ新で最適な下地を作り上げました。

屋根 施工

高圧洗浄が完全に乾燥した後は、屋根の耐久性と防水性を守るための重要な下地処理および縁切り工程へと進みます。

まず、サビ止めを行います。コロニアル屋根の頂点には、屋根材を固定するための棟板金という金属製の部材があります。この鉄部は非常に雨風の影響を受けやすく、サビが発生しやすいデリケートな箇所です。そのため、入念にケレン処理を行い、高性能なサビ止め塗料をローラーで均一に塗布していきます。金属の腐食を根本から防ぎ、屋根全体の寿命を大幅に延ばすことができます。

その後、タスペーサーの挿入を行います。コロニアル屋根のメンテナンスにおいて、最も欠かせない雨漏り対策がこの作業です。

屋根材の重なり部分にこのタスペーサーを差し込むことで、適切な隙間を意図的に作り出します。この工程を怠ると、塗装した際に塗料で隙間が完全に塞がってしまい、屋根の内側に侵入した雨水や湿気が外へ逃げられなくなり、重大な雨漏りや下地材の腐食を引き起こしてしまいます。

この見えない部分までしっかり行うことで、お家の美観を何十年後まで保っていきます。

タスペーサーによる雨漏り対策が完了した後は、いよいよ屋根の美観と耐久性を高める塗装工程に入ります。ペイント官兵衛では、下塗り・中塗り・上塗りの手抜きのない3回塗りを徹底し、強固な塗膜を作り上げていきます。

まずは、下塗りを行います。経年変化でデリケートになっているコロニアルの屋根材に対して、専用の下塗り材をたっぷりと染み込ませるように塗布していきます。これにより、傷んだ素材を内側からしっかりと補強し、次に塗る仕上げ塗料がガッチリと密着するための強靭な土台が整います。

下塗りが完全に乾燥したのち、 中塗りと上塗りの2回にわたり、塗料を塗り重ねていきます。同じ塗料を均一に2回重ねることで、下塗りを加えた三層構造の肉厚な塗膜が完成いたします。これにより、色の深みと艶が均一に整い、塗料本来の持つ保護性能が最大限に発揮される寿命の長い屋根へと仕上がります。

今回使用した屋根塗料は、アステックペイントのリファインMFのチャコールです。高い遮熱性能を誇るこの塗料は、真夏の厳しい炎天下による遮熱・蓄熱からお家をしっかりと守り、室内の住空間を快適に保ってくれます。これからの季節のエアコン効率を高め、光熱費の節約にもつながるため、ペイント官兵衛としても大変おすすめの仕様です。

外壁目地 施工

屋根の塗装と並行して、目地の施行を丁寧に進めていきます。外壁の目地施工は、基本的には経年劣化した既存のシーリングをすべて綺麗に撤去し、新たに打ち替えを行います。

お家全体からこれほどまでに大量の古いシーリング材が手作業で剥がしていきます。

この剥がすという工程には、実は職人の細やかな技術とコツが詰め込まれています。サイディングを傷つけず、奥にある大切な防水シートを絶対に破らないよう、カッターの刃を入れる角度をコントロールしながら慎重に切れ目を入れていきます。
そして最もこだわっているのが、古いシーリングを剥がした後の断面の削ぎ落としです。サイディングの横に古い膜がわずかでも残っていると、新しく充填するシーリングの密着不良を招き、数年で剥がれる原因になってしまいます。そのため、常に新しいカッター刃を使用し、断面が完全に露出するまで100%完璧に削り落として清掃を行います。

既存のシーリングを完璧に撤去し、マスキングテープによる養生を施した後は、新しいシーリング材を強固に密着させていく仕上げの工程へと移ります。

綺麗になった目地へプライマーを塗布していきます。プライマーは、新しく充填するシーリング材と外壁材をガッチリとつなぐ接着剤の役割を担っています。塗りムラがあると将来的な剥がれの原因になってしまうため、刷毛を使って目地の隅々まで行き渡るよう、均一かつ丁寧に塗布していきます。

その後、シーリング材を充填していきます。 専用のガンを使って目地の奥から手前へと隙間なく材料を注ぎ込んでいきます。この際、内部に少しでも空洞ができてしまうと、のちの肉痩せや破断といった施工不良につながるため、目地の奥から表面までしっかりと材料が行き渡るよう確認しながら慎重に作業を進めます。

材料をたっぷりと充填した後は、ただちにへら押えの作業を行います。 専用のへらを用いて、適度な圧力をかけながら表面をスーッと滑らせるように押さえていきます。このへら押えを行うことで、充填したシーリング材の中に残った微細な気泡を完全に押し出し、外壁の断面へさらに強力に圧着させることができます。同時に、防水性を高めながら、目地の表面を美しく均一に整えるという職人の技が光る工程です。

最後に、シーリング材が固まる前に素早くマスキングテープを剥がすことで、お家を長期にわたって漏水から守る、美しく強靭な新しい目地が完成いたします。

外壁補修 施工

シーリングの打ち替えが完了した後は、外壁塗装の耐久性を最大限に高めるための外壁補修を行います。

このように補修が必要な場合に、カチオンと呼ばれる特殊な下地調整材をローラーで丁寧に塗布していきます。

このカチオンとは、専門用語でプラスの電気を意味する言葉です。長年の紫外線や風雨で傷んでしまった外壁の表面は、電気的にマイナスの性質を帯びるという特徴があります。そこにプラスの電気を持つカチオンを塗布することで、まるで磁石が引き合うようにお互いが強力に結合し、通常の塗料では実現できない圧倒的な密着性を生み出すことができます。

サイディングの細かな傷や凹凸、経年変化によるクラックや欠けの隙間へ、カチオン材をしっかりと染み込ませるように均一に塗り込んでいきます。

この工程を行うことで、脆くなっていた外壁自体の強度が内側からグッと高まり、表面がなめらかに整います。どんなに高級で優れた仕上げ塗料を使用しても、この土台がしっかりしていなければ本来の寿命を全うすることはできません。

外壁 施工

M様邸のサイディングボードに、丁寧なローラー裁きで耐久性を極限まで高める3回塗りを施していきます。

まずは下塗りから開始いたします。
長年のお手入れ不足で傷んだ外壁は、塗料をぐんぐん吸い込んでしまうスポンジのような状態です。色ムラを防ぎ長持ちさせるために、まずは浸透性の高い下塗り材で壁のなめらかな土台を作ります。

下塗りで完璧に整えた外壁に、続いて中塗りと上塗りの仕上げ塗料を2回塗っていきます。
中塗りでは、外壁を紫外線や雨から長期にわたって守り抜く、強固な一次保護層を均一に形成します。
そして仕上げとなる上塗りにより、色の深みや上品な光沢を極限まで出しつつ、外観の美しさと耐候性を飛躍的に高める最終プロテクト層を完成させます。

今回使用した塗料は、最初にご紹介したアステックペイントのリファインMF、メインのお色は非常に洗練された重厚感を醸し出す【ウィザードコッパー】です。

下地からこだわり抜いた三層の強靭な塗膜により、サイディング本来の立体的な陰影が美しく際立ち、まるで新築時の輝きを取り戻したかのようなスタイリッシュでモダンなお住まいへと生まれ変わりました。

軒天 施工

屋根の裏側にあたる天井部分に当たる軒天の塗装を進めてまいります。

軒天は直接雨が当たらない一方で非常に湿気がこもりやすく、経年によっていつの間にか黒ずみや薄暗いくすみが発生しやすいデリケートな箇所です。

ペイント官兵衛では、この軒天に対しても手抜きの無い2回塗りで美しく仕上げていきます。 上塗り1層目から上塗り2層目へと、ローラーに塗料を均一に含ませ丁寧に転がしながら塗り進めていきます。軒天のような上向きでの作業は、塗料が周囲に飛び散りやすく、塗りムラも出やすいため職人の高い技術が求められます。手元の力加減を細かくコントロールし、常に一定の厚みの美しい膜になるよう、一本一本のラインを慎重に施工していきます。

今回のダークトーン外壁に対しこの軒天を白に整えることで、お住まい全体に格別の清潔感とコントラストのある明るさを与えることができました。もちろん美観だけでなく、湿気や外気の汚れから下地を優しくプロテクトし、建物をこの先も長持ちさせる大切な防水・防カビ効果もバッチリです。

付帯部(鉄部) 施工

外壁や屋根が見違えるほど美しくなった後は、雨樋や鉄部といった細かなパーツ付帯部の仕上げ塗装を行っていきます。

付帯部は雨樋、シャッターボックス、換気フード、庇など、お家の至る所に存在する細かな設備のことです。これらの多くは塩化ビニルや鉄でできており、外壁や屋根と同じように毎日強い紫外線や雨風にさらされているため、色褪せやサビといった劣化が進みやすい箇所でもあります。

ペイント官兵衛では、こうした細部に対しても決して手を抜くことなく丁寧に行います。まずは徹底的なケレン処理を施し、それぞれの素材に合わせた最適な下塗りを行った上で、上塗りを二度重ねて仕上げます。

丁寧に塗り重ねられた各パーツは、まるで新品に取り替えたかのような深い艶と美しい質感を取り戻しました。

シックで重厚感のあるウィザードコッパーの外壁に対し、これらの付帯部を深みのある黒で統一したことで、お家全体の輪郭がキリッとシャープに引き締まり、より洗練されたスタイリッシュなモダン邸宅へと仕上がりました。細部に至るまでの妥協のない職人の手仕事が、お家全体の耐久性と美観の完成度をさらに底上げしています。

施工完了

すべての工程が、職人の妥協なき手仕事によって美しく完了いたしました!

深みのあるモダンなウィザードコッパーと、引き締め色であるチャコールが見事に調和し、お施主様のこだわりと高いセンスが光る、洗練された重厚感のある佇まいへと生まれ変わりました。また、見上げる軒天にはクリアな白を採用したことで、ダークトーンとの美しいコントラストがより一層鮮明に際立っています。

ウィザードコッパーやチャコールといった深みのある渋いお色は、紫外線の影響による色褪せが目立ちやすいという繊細な側面がありますが、今回はアステックペイントのリファインMFを使用した超高耐候・超低汚染プランを採用しております。緻密で強固な塗膜が外壁や屋根の表面をガッチリと保護するため、汚れを寄せ付けずこの先も長く新築時のようなくっきりとした美しい色彩と艶を維持し続けます。

M様、この度は大切なお住まいの外壁・屋根塗装工事をペイント官兵衛にお任せいただき、本当にありがとうございました!新しく生まれ変わった素敵なお住まいで、これからもご家族の皆様が快適に、安心して過ごせることを心より願っております。アフターフォローも含め、今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

お見積り、外壁・屋根の劣化診断、雨漏り診断すべて無料!

ペイント官兵衛
お問合せフォーム 0120-47-1030
外壁塗装、屋根塗装などの施工事例 当社に塗装工事をご依頼いただいたお客様の声 日々の現場ブログ 外壁塗装、屋根塗装メニュー
会社情報

【所在地】
〒751-0829
下関市幡生宮の下町7-10
TEL:0120-47-1030
営業時間:10時~18時
(月曜定休)

ショールーム

カラーシミュレーションなどができる常設ショールームです!