みなさん、こんにちは!
本日も現場から作業の様子をお届けいたします!
本日は、下関市の施工現場にて、付帯部塗装の中から「木部鼻隠し(はながくし)の下塗り作業」を行いました!
本日の施工内容
作業工程: 木部鼻隠しケレン作業〜下塗り(1回目塗装)
使用材料: 日本ペイント 1液ファインウレタンU100
作業場所: 屋根下周りの木部鼻隠し全体
高圧洗浄および周りの養生作業が完了し、木部表面がしっかりと乾燥しているのを確認した上で本日の作業に入りました。本日は破風・鼻隠しの中でも特に水分や紫外線の影響を受けやすい「木部」の下地づくりと塗り込み工程を進めていきます!
本日の作業の様子
朝一番で作業箇所の安全足場の確認と資材の準備を行い、まずは塗装前の最も重要な下準備である「ケレン(下地調整)作業」からスタートいたしました!


木部はサイディングや鉄部と異なり、経年劣化による塗膜の剥がれや毛羽立ちが起こりやすい素材です。マジックロンやサンドペーパーを使い、傷んだ古い塗膜や汚れを念入りに削り落としていきます。同時に、表面を適度に荒らす「目荒らし」を行うことで、本日使用する塗料の食いつき(密着力)を飛躍的に高めていきます。
ケレン後の削り粉をダスターとウエスで綺麗に清掃したら、続いて「1液ファインウレタンU100を使用した下塗り作業」に入りました!
日本ペイントの「1液ファインウレタンU100」は、木部に対する塗膜の親和性・密着性に優れており、素地にしっかりと染み込んで強固な下地層を作ることができます。

刷毛(はけ)作業: 雨樋(軒樋)と鼻隠しの狭い隙間や、木部の継ぎ目・角部分など、ローラーが届きにくい箇所は小回りの利く刷毛を使って先に手作業で塗り込んでいきます。木の吸い込み具合を見極めながら、塗り残しや透けが出ないよう手元を集中させて丹念に追い込んでいきました。
ローラー作業: 細部の追い込み完了後、広い平滑面は塗料をたっぷり含ませたミニローラーに持ち替えます。塗料の垂れや溜まりが出ないよう、手元に均一な圧をかけながら木目に沿って手早く滑らかに塗り進めていきました。
木部が塗料を吸い込む部分にはしっかりと重ね塗りを行い、全体に均一な塗膜が乗っているかを職人同士で視認によるダブルチェックを行いながら施工を完了させました。


本日の施工完了
本日予定していた木部鼻隠し全箇所の下塗り作業が無事に完了いたしました!
カサカサと乾燥して傷んでいた木部の表面に「1液ファインウレタンU100」がしっかりと染み込み、密着性の高い強固な下地層が完成いたしました。木部の凹凸や隙間もきれいに塗膜で覆われ、次回塗る仕上げ塗料を受け止める準備が完璧に整っています!
本日はこのまま規定の乾燥時間をしっかりと置き、次回はいよいよツヤと厚みを出していく「鼻隠しの仕上げ塗装(上塗り工程)」へと進んでいく予定です。
本日も高所での作業につき足元に十分注意し、安全第一で無事に作業を終了いたしました!
また明日の現場ブログで作業の進捗をお届けいたします!







