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施工事例

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下関市チャコールの外壁に白い付帯部でメリハリをつけた外壁屋根塗装

山口県下関市にて、外壁・屋根塗装工事を施工させていただきました。

アルミサイディングの外壁とコロニアル屋根を、アステックペイントの「リファインMF」で塗り替えました。お選びいただいたお色は、近年人気の高いチャコールです。落ち着きのある濃いグレーが建物全体を引き締め、付帯部の白が際立つスタイリッシュで高級感のある外観へと生まれ変わりました。外構まで塗り替え新築同様に生まれ変わった外壁・屋根塗装の施工事例です。

ビフォーアフター

施工前(Before)

施工前

施工後(After)

施工後

施工情報

施工場所山口県下関市
工事内容外壁・屋根塗装工事
外壁材アルミサイディング
外壁使用塗料リファインMF
【チャコール】
屋根材コロニアル
屋根使用塗料リファインMF
【チャコール】
工事期間7日間
工事完了月2025年4月
保証年数外壁・屋根 10年間

高圧洗浄

外壁や屋根の汚れを強力な水圧で洗い落とす「高圧洗浄」は、塗装工事では絶対に欠かせない作業の一つです。ただ長年蓄積した汚れを落とすためだけではなく、劣化した古い塗膜を取り除くことが重要な目的です。劣化した外壁に触れると粉のような汚れが手につき、これをチョーキングといいます。チョーキングは塗料の密着を妨げる要因となりますので、取り除かずに塗装をすると、早期に剥離する可能性が高くなります。

高圧洗浄の際は、洗濯物や濡れてはいけないものは室内に取り込んでいただき、窓やドアを閉め施錠していただくように、前日までにお知らせしています。また、塗装箇所以外でも外構や外堀、土間など、お家全体を洗浄させていただいております。

屋根塗装 施工

屋根下塗り・タスペーサー差込

屋根の下塗りです。まず下塗り材を屋根に染み込ませておくことで、上塗り塗料の吸い込みを抑え、素地と上塗り材との密着性を高めていきます。写真のように、塗装前の屋根表面が白く粉をふいたような劣化状態の場合、1度の下塗りでは吸い込みが収まらない場合があります。屋根表面が濡れたような見た目になるまで、しっかりと塗りこんでいきます。

コロニアルの屋根は、塗装によって屋根材同士の隙間が塗料で塞がれると、雨水の排出が妨げられ、内部に水分が滞留する原因となります。タスペーサーを差し込むことで、屋根材の重なり部分に適切な隙間を確保し、雨水や湿気を正常に排出することが出来ます。「縁切り」と同じ効果で、下地材の腐食、雨漏りのリスクを防ぎ、屋根全体の耐久性を大きく向上させます。下塗り後、中塗り前にタスペーサーを差込みます。

屋根中塗り・上塗り

下塗りとタスペーサーで準備が整った屋根に二層の上塗り塗料を重ねていきます。一層目【中塗り】は下塗りで整えた塗装面に耐久性を高める保護層を作っていきます。また、仕上げ塗料がムラなく密着した仕上がりになるために、下塗りと上塗りをつなぐ重要な工程です。中塗り乾燥後、最終仕上げの二層目【上塗り】でさらに塗膜の厚みと強度を確保し、美しい外観と耐久性が続く屋根に仕上げていきます。

サッシ廻り目地 施工

プライマー塗布・シーリング充填・ヘラ押さえ

サッシ周りのシーリングは既存の上から「打ち増し」していきます。既存のシーリングを撤去せず、清掃後に上からプライマーを塗布し充填していきます。撤去の際に使用するカッターなどで、付属する防水テープなどを傷付けないためです。外壁のシーリング同様、充填・ヘラ押さえを実施します。

外壁塗装 施工

下塗り

今回施工の外壁は「アルミサイディング」という、アルミニウムを使用した外壁材です。軽量でサビにくいというメリットがある一方、金属のため、表面に塗料が密着しにくいという特徴があります。そのため今回は、金属サイディングに対応した下塗り材「一液エクセルエポプライマーJY」を使用しました。これは「変性エポキシ系」の下塗材で、簡単に言えば「密着性や耐久性に優れた、接着力を持つ樹脂材料」の一種を使用した下塗り材です。「普通の接着剤より、金属などにしっかりくっつく強力な接着剤を使用する」とイメージすると分かりやすいかもしれません。同じ外壁でも、素材によって「塗料がくっつきやすい・くっつきにくい」「水を吸う・吸わない」などの特性を理解し、適切な材料を選ぶことが、仕上がりや塗装の持ちを左右する要となります。

中塗り

下塗り乾燥後、中塗りを行います。中塗りは下塗りで整えた外壁に仕上げ塗料を塗り雨風や紫外線から建物を守るための中間層を形成します。色の密度を整え、仕上げのために最適な状態にしていきます。今回の外壁の様に、凹凸の大きなデザイン性のあるサイディングボードの場合、ローラーを使用することで凹凸に塗料を押し込みやすくなり、外壁全体をムラなく塗装することが出来ます。

軒天 施工

上塗り

中塗り乾燥後、上塗りを行います。最終的な色合いや質感をつくるために、仕上げ塗料を均一に塗装し、美観と耐候性を兼ね備えた外壁へ仕上げていきます。

今回使用した塗料はアステックペイント社のリファインMFです。リファインMFの最大の特長が高い親水性を持つ超低汚染塗料であること。雨が降るたび汚れを浮かせて洗い流される「セルフクリーニング効果」が期待できる塗料です。お色は近年、大人気の【チャコール】です。カビや汚れの黒ずみが目立ちにくく、外観を引き締めてスタイリッシュな印象に仕上がるのが人気の理由です。付帯部を白で統一しメリハリを出すことで、飽きのこない高級感ある仕上がりになっています。

軒天塗装 施工

上塗り2回

軒天は2回の上塗りで仕上げていきます。1回目で下地を整え、塗料との密着を良くしていきます。2回目で美観を整えながら塗膜の厚みを確保し、より強固に、美しく仕上げていきます。軒天は日陰になることが多いため、白で仕上げることで建物を明るい印象にすることができます。

付帯部 (鉄部) 施工

錆止め・上塗り1回目・2回目

金属製の付帯部塗装は、まずケレン処理で汚れや錆びを取り除くことから始まります。サンドペーパー等を使って手作業で丁寧に実施します。その後、下塗りとして錆止めを塗装します。錆止めには、この先発生する可能性のある錆びを予防する効果と、現状発生している錆の進行を食い止める効果があります。錆びや錆だれを防ぐことも、お家の美観を長く保つための大切なポイントです。

錆止めまでの下地処理を終えて、塗装を実施します。付帯部の塗装は基本的には2回の上塗りを行います。1回目の塗装で全体に適正な塗膜を形成し、塗装の基礎を固めます。その後2回目の塗装で塗膜に厚みを作り、美観と耐久性、塗膜性能を最大限に引き出す塗装に仕上げていきます。

その他付帯部 施工

鉄部以外の付帯部の多くは塩化ビニルという素材で作られいてます。塩化ビニルは長年の紫外線や風雨の影響により表面が劣化し、塗料が密着しにくい状態になっています。そのため、表面の汚れや劣化した層を取り除きながら細かな傷を付けて塗料がしっかり密着する下地を整えます。ひと手間を惜しまない下地処理を行うことで、塗膜の剥がれを防ぎ、美しい仕上がりと耐久性の向上につながります。ケレン処理後に2回の上塗りで仕上げていきます。塗膜に十分な厚みを持たせることで、紫外線や雨風から付帯部をしっかり保護し、美しいツヤと均一な色合いに仕上げます。丁寧に塗り重ねた付帯部は美しい艶を取り戻し、外壁と共にお家の印象を一新させています。

外塀 施工

外壁だけでなく、外塀の塗装も承っております。外塀はお家の表側や通りに面した場所に設置されている場合が多く、人目にも付きやすいため、塗装でお家の外壁を綺麗にされる際には、ご一緒に塗装されることをお勧めしております。

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