みなさん、こんにちは!
本日も現場から作業の様子をお届けいたします!
本日も下関市長府の施工現場にて、付帯部塗装の中から「雨樋(軒樋・竪樋)の塗装作業」を行いました!
本日の施工内容
作業工程: 雨樋(軒樋・竪樋)ケレン作業〜仕上げ塗装(2回塗り)
使用材料: 弱溶剤2液型シリコン塗料
作業場所: 屋根周りの軒樋・外壁沿いの竪樋・固定金具(デンデン)部分
外壁の上塗り工程が無事に完了し、塗膜がしっかりと乾燥・定着しているのを確認した上で、本日はお家全体の意匠性と耐久性を高める重要パーツである雨樋の塗り替え作業に入りました!
本日の作業の様子
朝一番で現場の安全確認と塗料の準備を行い、まずは塗装前の最も大切な下準備である「ケレン(下地調整)作業」からスタートいたしました!
雨樋に使われている塩化ビニール素材は表面がツルツルしているため、そのまま塗料を塗っても早期剥がれの原因になってしまいます。目荒らし用のマジックロンやサンドペーパーを使い、雨樋の表面全体をシャカシャカと丁寧に擦っていきます。表面に目に見えない微細なキズをつける「目荒らし」を行うことで、新しく塗る塗料の食いつき(密着力)を飛躍的に向上させます。あわせて長年のホコリや旧塗膜の浮きも綺麗に削り落としていきました。

ケレン後の削り粉をダスターとウエスできれいに清掃したのち、続いて「1回目の塗装作業(中塗り)」に入りました!


刷毛とミニローラーを巧みに持ち替えながら、手抜きなく施工を進めていきます。
刷毛(はけ)作業: 外壁と樋の狭い隙間や、金具(デンデン)の複雑な形状部分は、細目の刷毛を使って塗り残しやかすれが出ないよう丹念に手作業で塗り込んでいきます。
ローラー作業: 樋の表面の広い部分は小回りの利くミニローラーに持ち替え、塗料の垂れや溜まりができないよう、一定のスピードと力加減で均一に塗膜を乗せていきました。
1回目の塗料がしっかりと乾燥したことを確認し、最後に仕上げとなる「2回目の塗装作業(上塗り・最終仕上げ)」を行いました!


同じ塗料をきっちり2回塗り重ねることで、塗料本来が持つ十分な塗膜の厚みが確保され、クッキリとした深いツヤと高い耐候性が生まれます。
太陽光の当たり具合や角度を変えて目視チェックを行い、刷毛目や塗料の垂れ跡、かすれが一切ないかを職人同士でダブルチェックしながら丁寧に仕上げていきました。
本日の施工完了
本日予定していた雨樋(軒樋・竪樋)全体の下地処理から仕上げ塗装(2回塗り)が無事に完了いたしました!
経年劣化や紫外線によって白っぽく色あせていた雨樋が、ツヤのある滑らかな美しい仕上がりに生まれ変わりました!外壁との見切りラインもピシッと一直線に出ており、建物全体の印象がグッとキュッと引き締まりました。
手触りも滑らかで、雨水や紫外線から雨樋自体を守る強固な塗膜が作られているのが確認できます。
明日からはシャッターボックスや水切り金具など、その他の鉄部付帯パーツの塗装作業へ進んでいく予定です。
本日も安全第一で無事に作業を終了いたしました!
また明日の現場ブログで作業の進捗をお届けいたします!










