こんにちは!先日の沖縄旅行で泡盛の美味しさにハマったペイント官兵衛の伊藤です!
本日は築40年の戸建て住宅のモルタルの補修を行っていきます。
1回目の塗装から約20年経過されているモルタルの住宅です。
ただのヘアークラックではなく、深いクラックで水の侵入経路となる構造クラックが多入っていました。

しっかりと内部から補修する為にサンダーを使用して切り込みを入れて補修しやすくしていきます!

Uカット後はモルタルをヘラでならしてしっかりとクラックを補修していきます。
この後にそのまま塗装すると補修した部分と他の部分で仕上がりに差が出る(補修した部分がのっぺらぼうになる)ので、マスチックローラーというローラーで下塗りを施工してゆず肌模様をつけていきます。
その後に下塗り、中塗り、上塗りと施工していき仕上げとなります(*´▽`*)
ペイント官兵衛では下地処理こそ一番重要であると考えています。
サンダーやマスチックローラーまで使用して処理する会社も少ないかもしれませんがそこまで手間をかけるからこそ施工後の20年を安心して住んでいただけるのです。
ペイント勘兵衛のビジョンは【日本1安心安全なリフォーム会社】です。
外壁塗装を考えのお客様は安心してお問合せください((^^♪
🔧 モルタルの深いクラック補修(基本手順)
① クラックを広げる(Vカット・Uカット)
そのまま埋めると中まで材料が入らず再発しやすいので、ディスクグラインダーなどであえて溝状に広げる。
② 清掃・乾燥
削った粉やゴミ、水分をしっかり除去。ここが甘いと接着不良になります。
③ プライマー塗布
補修材の密着を良くするために、専用プライマー(エポキシ系など)を塗る。
④ 補修材を充填
クラックの状態に応じて選びます:
- エポキシ樹脂(最も推奨)
→ 深い・幅がある・強度が必要な場合 - ポリマーセメントモルタル
→ 表面〜中程度の補修 - シーリング材(変成シリコンなど)
→ 動きがある場所向け(ただし強度は低い)
※深いクラックなら基本はエポキシが安心です。
⑤ 表面仕上げ
モルタルで均す、または塗装・防水処理で保護。
⚠️ 注意点
- 原因が構造的(沈下・振動など)だと再発する
- 幅1mm以上・貫通している場合は要注意
- 見た目だけ埋めても内部が空洞だと意味がない
🧠 判断の目安
- ~0.5mm:表面補修でOKなことが多い
- 0.5~1mm:Vカット+充填
- 1mm以上・深い:エポキシ注入レベル(業者検討もあり)
お問合せ頂いた際はペイント官兵衛の自慢のスタッフが詳しくお伝えいたします(*´▽`*)







