こんにちは!ペイント官兵衛です😁
本日は、下関市のお客様宅にておこなった【外塀の塗膜の膨れ(浮き)補修・ケレン作業】の様子をお届けします。
外塀に、水ぶくれのようにプクッと膨らんだり、パリパリと剥がれたりしている部分を見たことはありませんか?

実はこれ、地面や裏側から塀が吸い込んだ「水分(湿気)」が原因で起こる現象なんです。塀の内部に溜まった水分が太陽の熱で水蒸気になり、外側に逃げようとして塗膜を内側から押し上げてしまうことで「膨れ」が発生してしまいます。
この状態を放置して上から新しい塗料を塗っても、下地ごとすぐにペロンと剥がれてしまい全く意味がありません 😌
そこで一番重要なのが、写真のように「浮いてしまっている古い塗膜を徹底的に剥がし取る」という下準備です!
職人は皮スキ(ヘラのような専用工具)や手作業を駆使して、すでに密着力を失って浮いている塗膜を根こそぎ剥がしていきます。ベリベリと大きく剥がれ落ちる塗膜を見ると、いかに内部に湿気が溜まり、密着が失われていたかがよく分かりますよね。
生きている(しっかり密着している)塗膜と、死んでいる(浮いている)塗膜の境界線をしっかりと見極め、少しでも浮きがあれば容赦無く削り落としていくのが職人技です ☺️

段差をなめらかに整えるこの入念な下地処理(ケレン作業)をおこなうことで、次に塗る塗料が塀にガッチリと食いつき、すぐには剥がれない強固な土台が完成します。(もちろん、この後は塀がしっかり呼吸できる「透湿性」のある専用塗料で仕上げていきます!)
塗ってしまえば見えなくなる下準備ですが、このひと手間が数年後の外塀の美しさを決定づけます。
ペイント官兵衛は、お家の壁だけでなく外塀の補修一つをとっても、一切の妥協なく命をかけて仕上げます 😎
ご相談、お家診断、お見積りすべて無料です。
下関市・近郊エリアで塗装をお考えの方はペイント官兵衛にお問い合わせください。







