雨樋がなぜ必要なのか、どんな役割があるのか説明します。
まず雨樋(あまどい)とは、屋根に溜まった雨水を集め排水管へ流すための筒状の物です。

雨樋は大きく二つの種類に分かれていて、赤色で囲んだ部分は軒樋(のきどい)、青色で囲んだ部分は竪樋(たてどい)と言います。
黄色で囲んだ部分は集水器(しゅうすいき)と言って、雨水を軒樋から竪樋に流し込む連結部分です。

軒樋は屋根の一番下の端に沿って設置されていて、屋根に降った雨水を集め竪樋に送るための部材です。

竪樋は屋根から地面に縦に設置されていて、軒樋から集水器を通り集まった雨水を重力で地上へ運びます。
雨樋の役割は、屋根に溜まった雨水を地上へ運ぶだけではありません。
雨水が外壁や軒裏(屋根が外壁から飛び出た部分の裏側)に、直接当たるのを防ぎひび割れや雨漏りを防ぎます。
また雨水が屋根から直接落ちてしまうと下の土がえぐれてしまったり、泥が跳ねて外壁や基礎を汚したり傷つけてしまったりするのを防ぎます。
基礎とは家の一番下にある土台で、家の重さを地盤に伝え傾きを防ぐ大切な部分です。
雨樋は家全体を長持ちさせる重要な役割があり、必要不可欠な存在なので定期的にメンテナンスが必要です。
ペイント官兵衛では外壁塗装の際、雨樋の塗装も一緒に行っております。
また劣化状況によっては補修や交換も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
最適なプランをご提案させていただきます。







