こんにちは、自他共に認める寒がりですが、幼稚園までは1年を通して半袖半ズボンで過ごしていたペイント官兵衛の伊藤です(*´▽`*) キアイダ
本日は、下関市垢田にて、庇(ひさし)のケレン処理および錆止め塗装を行いました。
こちらの建物は築15年が経過しており、鉄部特有の劣化が見られる状態でした。

まずは下地処理として表面をサンドペーパーを使用してケレン処理を行っていきます!
サンドペーパーは紙やすり(工作とかでも使った事皆さんもあるのでは?)の事です。
表面をしっかりとケレンをして塗料が密着しやすくする為に細かい傷をいれていきます。

ケレン処理完了!庇は窓の上についている事が多いのですがこの現場は10個くらい庇があったので一苦労でした( ;∀;)ケレン処理が完了すると次は錆止め塗装です。

今回は日本ペイント社のハイポンファインデクロの赤さび色を塗装していきます。
錆止め塗装は鉄部において必ず必要な工程なのです。そしてここで赤さび色を選んだ理由は今回上塗りで使用する色こげ茶で塗装していくからです!上塗りの色に近い色を選ぶことが多いですね(^^♪

錆止め完了です!!このままでもかなり綺麗にしあがっていますね!
明日は上塗りを塗装していきます!!
錆止め塗装はしない業者も実は多いので注意が必要です。錆止めを塗装しているかどうかは仕上がってからではプロが見ても判別がつきません。だからこそ各工程の写真を記録として残す事が重要なのです。ペイント官兵衛では毎日その日に行った工事の写真をLINEで送っていきますので普段不在のお客様にも安心して頂いています!!
工事に透明性を、手抜きのなく堂々とした工事をお約束しています(*´▽`*)
■ 庇(鉄部)に行う「ケレン処理」とは?
ケレン処理とは、塗装前に行う下地処理のことです。
古い塗膜やサビ、汚れを除去し、塗料がしっかり密着する状態を作るために欠かせない重要な工程です。
ケレン処理を行わずに塗装をしてしまうと、
- 塗料が密着せず、早期剥がれが起きる
- 内部でサビが進行してしまう
- 塗装の耐久年数が大きく短くなる
といったトラブルにつながります。
塗装の仕上がりや寿命は、実はこの下地処理でほぼ決まると言っても過言ではありません。
■ サンドペーパーを使用した念入りなケレン処理
今回の庇は、表面にサビの発生が見られたため、サンドペーパーを使用して丁寧にケレン処理を行いました。
サンドペーパーとは?
サンドペーパー(紙やすり)は、
- サビを削り落とす
- 表面をなめらかに整える
- 塗料の食いつきを良くする
といった役割を持つ、下地処理には欠かせない道具です。
鉄部の状態に合わせて番手(粗さ)を使い分けることで、必要以上に削りすぎず、しかしサビは確実に落とすという、経験と判断力が求められる作業になります。
■ ケレン処理後は「錆止め塗装」が必須です
ケレン処理が終わったあとは、必ず錆止め塗装を行います。
今回使用した錆止め塗料は、**日本ペイントの「ハイポンファインデクロ」**です。
錆止めを塗布する理由
- 鉄部は空気や水分に触れると、すぐに再びサビが発生します
- 錆止めを塗ることで、鉄部を保護しサビの再発を防止します
- 上塗り塗料の密着性を高め、塗装全体の耐久性を向上させます
錆止めを塗らないまま仕上げ塗装をする業者も残念ながら存在します。
その場合、見た目は一時的に綺麗になっても、数年でサビが再発する可能性が非常に高くなります。
■ 工程写真を残すことの重要性
錆止め塗装は、完成後には見えなくなる工程です。
だからこそ、「本当に錆止めを塗っているかどうか」は写真でしか確認できません。
ペイント官兵衛では、
- ケレン処理
- 錆止め塗装
- 上塗り工程
と、1工程ずつ必ず写真を撮影し、工事の透明性を徹底しています。
■ ペイント官兵衛の想い
ペイント官兵衛は、
【安心・安全なリフォーム店】であることをビジョンに掲げています。
見えなくなる部分こそ手を抜かず、
「今だけ綺麗」ではなく、
**「これから先も安心して住める塗装工事」**を大切にしています。
■ まとめ|鉄部は早めのメンテナンスが大切です
庇や手すり、階段などの鉄部は、
サビが進行すると穴あき・腐食・交換工事が必要になり、費用も大きくなります。
築年数が10年以上経過している建物は、
ぜひ一度、鉄部の状態をチェックしてみてください。
ペイント官兵衛 下関支店では、無料点検・ご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください!







