外壁塗装って色を塗るだけじゃないの?と思いますよね。実は3回も塗るんです!
まず、外壁塗装においての3回塗りとは、下塗り、中塗り、上塗りのことを指し、それぞれの役割をご説明します。
・下塗り

下塗りとは、外壁材と中塗り、上塗りを密着しやすくする接着剤のようなものです。
また、外壁材を補強したり外壁材の色を隠す役割もあり、既存の色から大きく変える場合よりキレイに仕上げるために必要な役割となります。
主な下塗り塗料の種類
①シーラー
塗料を吸い込みやすいモルタルやコンクリートが吸い込みすぎるのを防ぎ、
下地と上塗り塗料の密着させます。
②フィラー
モルタル外壁などの表面の凹凸や、ひび割れなどを埋め滑らかにします。
③プライマー
下地と上塗りの塗料の密着力を上げ、錆止めなどの機能もあります。
乾燥時間は季節や気温によって変動します。
夏:2時間~3時間以上
春・秋:3時間~4時間以上
冬:6時間~翌日まで
あくまでもこちらは目安となり、完全に乾くまで触らないようにしましょう。
・中塗り

中塗りとは下塗りと上塗りの間に塗る工程のことを指し、一度塗りでは足りない塗膜の厚みを増し、
発色を良くするための物です。
一般的に中塗りと上塗りは同じ塗料を使用し、上塗り2回と表現することもあります。
上塗り1回で仕上げると、色ムラが出来たり塗料に含まれている性能が発揮されません。
なぜかというと、ほとんどの塗料製品が2回に分けて塗装することで本来の性能を発揮する設計となっているからです。
中塗りで凹凸等のない下地を作り、上塗りで綺麗に仕上げるための重要な工程です。
乾燥時間は使用する塗料や季節によって変動するため、触らないようにしましょう。
・上塗り

上塗りとは下塗りと中塗り後に行う最終工程のことを指し、中塗りと同じ塗料を使い仕上げていきます。
中塗りでカバーしきれなかった色ムラを無くし、塗膜に厚みを出し紫外線や汚れなどから外壁を守る塗料の性能を発揮させます。
外壁塗装の3回塗りはとても重要です。
各工程に役割があり外壁の機能と美観を長持ちさせるためには、欠かせない工程です。
外壁塗装は見た目だけじゃなく様々な役割があり、建物の保護など大切な役割があります。
ペイント官兵衛もしっかり3回塗りで、丁寧に仕上げます。
また、外壁塗装だけではなく、屋根塗装も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
最適な塗料をご案内いたします







