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モルタルってどんな外壁?特徴やメンテナンスサイクルについて解説

外壁のモルタルとは?特徴など詳しく説明します。

まず、モルタルとはセメントと砂と水を混ぜ合わせた建築材料です。

モルタルを専門の職人が塗り、仕上げたものをモルタル外壁といいます。

職人さんの仕上げ方によって凹凸のある外壁や、つるっとした外壁に仕上げたりデザイン性が高く、塗り壁ならではの風合いが好きな方から支持を得ています。

コンクリート素材なので、耐火性にも優れていて火災時の延焼防止効果もあります。

モルタル外壁は、防水性が低いため塗料の機能で防水性を保っており、塗膜が劣化すると外壁材が雨水を吸いひび割れができ、建物内部に雨水が浸入してしまいます。

そのまま放置してしまうと、建物内部が腐食してしまいます。

モルタルのひび割れには種類があります。

左のひび割れをヘアクラックと言い、幅0.3mm以下、深さ4mm以下のひび割れのことを指します。

主にモルタルの乾燥収縮によるもので、モルタルは乾くときに少し縮みます。

その際に起こるひび割れをヘアクラックと言います。

微弾性フィラーという下地を整えるための下地材や、クラック補修材をひびにすり込むように塗り、乾燥後表面を整え仕上げ塗装を行います。

右のひび割れを構造クラックと言い、幅0.3mm以上、深さ4mm以上のひび割れのことを指します。

地震などの揺れで建物が動き、耐えれなくなりできたひび割れを構造クラックと言います。

電動工具などでひびを広げ、そのひびに弾性シーリング材という硬化後にゴム状になる防水材を塗り、ヘラで抑え平滑に仕上げます。

ひび割れができても、壁全体のやり替え無く補修できるのが特徴なので、細かなひび割れを発見したら早めに補修・塗装等を行うようにしましょう。

メンテナンス頻度としましては約8年~12年とされていて、チョーキングや色褪せやひび割れが見られたら塗装の時期です。

定期的な塗装や補修を行うことによって、建物の寿命を延ばすことができます。

ペイント官兵衛では外壁塗装の際、劣化状況によって補修等も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

最適なプランをご提案させていただきます。

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