山口県下関市にて、外壁塗装のご依頼をいただきました。
今回も人気の低汚染塗料「リファインMF」で暖かみのあるアースカラーのツートンに仕上げました。付帯部まで丁寧に塗装することで耐久性が上がり、今後のメンテナンス費用の節約にもつながります。
ビフォーアフター
施工前(Before)

施工後(After)

施工情報
| 施工場所 | 山口県下関市 |
| 工事内容 | 外壁塗装工事 |
| 外壁材 | サイデイングボード |
| 外壁使用塗料 | リファインMF 【ベイジュ】 【チョコレートブラウン】 |
| 工事期間 | 14日間 |
| 工事完了月 | 2025年7月 |
| 保証年数 | 10年 |
外壁目地 施工



お家全体の高圧洗浄を行い、水分が乾いたら外壁の施工開始です。まずは目地から実施していきます、古く劣化したコーキングをカッターなどを使い完全に撤去していきます。ここで少しでも剥ぎ残しがあると、新たなコーキングが施工不良を起こす可能性がある為、しっかりと目地をリセットします。目地の清掃まで終わったら、プライマーを塗布していきます。プライマーには、目地とコーキング材をしっかりと密着させるための接着剤のような役割があります。プライマーを隅々まで行き渡らせたら、コーキングを充填します。充填後ヘラで押さえ気泡を抜き、表面を均して行きます。コーキングはお家の防水性を左右する重要な部分のため、塗装とともに打ち替えることが一般的です。
外壁 施工



外壁塗装の工程も大きく分けて【下塗り】【中塗り】【上塗り】の工程に分けられます。まずは下塗りです。表面が濡れたように見えるまで下塗り剤をしっかりとしみ込ませ、上塗り材の吸収を防止します。強固な塗装の土台をつくることが仕上げ塗料の密着性を高めて、耐久性のある塗膜形成につながります。下塗り乾燥後➡上塗り一層目(中塗り)➡上塗り二層目と仕上げ塗料を重ねていきます。今回使用の塗料は、アステック社の「リファインMF」です。親水性が高く、付着した汚れが水で流されやすいのが特徴です。超低汚染塗料であれば、一見汚れが目立ちそうな薄めの外壁色でも長く美しさが続いていきます。
雨戸 施工




金属部の塗装はまずケレン作業から始まります。ケレン作業では塗装部の表面に付いた錆や汚れを、サンドペーパー等を使い手作業で丁寧に落として行きます。ケレンで塗装面の下地を整えたら、錆止めを塗装します。雨戸の錆や腐食は見た目の問題だけでなく、雨戸本体の機能にも影響するため、定期的なメンテナンスが大切になります。錆止め(下塗り)で保護し、中塗りで更なる保護層を作り、上塗りで美観を整えていきます。
その他付帯部 施工一部
破風


破風とは、その字面のように「風を破る」もので強風時に屋根が壊れたりめくれるのを防いでいます。同時に、垂木を支える部材や軒桁の側面を隠す役割があります。お家の屋根を守るわりと大きな部分になりますので、破風が劣化してしまうと雨漏りなど、お家の耐久性に関わる大きな問題になってしまいます。そうなる前に、塗装によるメンテナンスで破風を守り、劣化の進行を止めることが大切です。中塗り・上塗りの2回の塗装で仕上げていきます。
雨樋


雨樋もまた、劣化すると雨漏りに直結するお家の大切な部分になります。こちらも定期的なメンテナンスで、耐久性を持たせていくことが可能になります。
付帯部 施工後








付帯部の細かな部分まで塗装し、お家を蘇らせていきます。







